小山田壮平『OH MY GOD』

ブログお久しぶりです。たぶん書けない。

5/15日深夜。寝る前に情報がたくさん。一通りなんとなく把握して寝ました。長澤知之さんの誕生日で、小山田壮平さんの新曲が配信されて、長澤さんの新曲とライブ配信の予定があること。把握できたのはこれだけ。おめでとうございます!とつぶやいて寝ました。

新曲。『OH MY GOD』。この曲は、映画『#ハンド全力』の主題歌。この映画も延期になってしまいました。監督は松居大悟さん。加藤清史郎さん、蒔田彩珠さんをはじめ、田口トモロヲさん、仲野太賀さんも出演されていて、期待値があがります。

 

youtu.be

 

最初にこの歌のタイトルを聴いた時に少し意外だなと思ったのを思い出します。あと、この『OH MY GOD』が英語の大文字なのは『OH MY LITTEL GIRL』を参照してるのかな?とか。15日はこの歌をたくさん聴きました。最初は、わからん。って感じだったのですが、信頼する人がわからないことを歌っていたら、調べてたり考えたり、自分なりの答えを見つける。これ当然。恥じることは何もない。ということで、ここからは自分なりの答えです。あと、好きなアーティストには全然わからない方向に行ってほしいとも思ったりします。

 

「二度と帰らないと 君は言う」。これは、『カウボーイの歌』におけるカウボーイのセリフと似ています。きっとかっこいい帽子かぶり、酒をあおりながら言うのだろうな。わからないと思ったのはもう少し先です。

 

砂埃の街に 新世界が響く

 

「新世界が響く」という言葉を耳にするたびに、なにか引っかかります。RADWIMPSの『新世界』に関する記事を読んだからかもしれません。RADWIMPSサブスクリプションサービスを開始したようですね。世界で人気のRADWIMPS。その人気を目の当たりにするので、ほんとうに凄すぎると思います。時を戻します。しっくりくる答えを見つけました。この新世界は、ドヴォルザークの『新世界より』です。

新世界より』はドヴォルザークアメリカから故郷を想って作った曲。『OH MY GOD』は小山田さんが新世界(小山田さんには、たくさんの新しいチャレンジが、新世界がありますね。)から故郷、もしくは中学生高校生の時分を思い出して作った曲と捉えたなら、とてもしっくりきます。

新世界より』は『家路』や『遠き山に日は落ちて』といった歌となり、唱歌として唄った人や、下校のチャイムとなったりして知ってる人は多いと思います。そのような雰囲気で、学校からの家路にチャイムがなったり、学校から出る時に吹奏楽部が練習してる、と思うと私はそういう光景がとてもつかめます。

 

これがさだめなのか

 

「さだめ」はひらがなですね。この言葉も意外なワードでした。KIRIN GOOD LUCKなんとかというラジオにALが出演した時に、MCの女性が「運命ですかね?」というような質問をして「まあ聴いてください」な感じで、そのあとに「運命なんてないにしろ不思議だよ」と『あのウミネコ』を歌ったときは面白かったです。余談が過ぎました。「さだめ」がひらがななのに加え、「なのか」と疑問なので、運命にたいして懐疑的ではありますね。時間というのは人間の勘違い、みたいな話もありますが、抵抗していきましょう。辞書から消しましょう。もし「さだめ」が「運命」漢字だったなら、いや、そういう意味もふくむなら、ドヴォルザークの『新世界より』、ヴェートーベン『運命』、シューベルト『未完成』と3大交響曲ですが、『OH MY GOD』には「未完成」は出てきません。

しかし、中学生や高校生は未成年であり、未完成でもあるので、隠れて『未完成』も入ってるなとニヤニヤできる趣味をもっています。でも、何にも考えずにはしゃいでた小中学生の時の方が、大人になった今よりも「完成」してたかもなーとか思っちゃいます。

 

いざや 楽しき まどいせん まどいせん

 

14日のLIVE映像よかったですね。円居せんと、輪になって音を合わせているのを見るのが大好きです。AL『花束』とかね。小山田壮平バンドの寛さん、夏椰さん、奈良さんが、楽しくレコーディングをした雰囲気が伝わるアルバムが8月に聴けるのを楽しみにしています。