AL 『NOW PLAYING』しばらくたって。1『会いにいくよ』

M1 会いにいくよ

 

まずいきなり余談ですが、

ALというバンドを知って以来、「ある」というワードに敏感なのですが、いきなり「歩けども歩けども」と来るのでびっくりしてしまいます。

結構初期の曲なので「ある」から始めてみようという遊び心があったのかな、なんて想像をしてしまいます。

では余談終わります。

 

 

youtu.be

 

You say yes, I say no
You say stop and I say go go go, 

 

I say high, you say low
You say why and I say I don't know, 

 

歩けども歩けども 続く峰を歩く
コマクサの丘を越えて クロユリの谷を越えて 会いにいくよ (小山田壮平)

いいや俺はここから一歩も出ない 会いに行きたい人などいない 
午前3時のネットサーフィン 今夜も知らない君に 会いにいくよ (長澤知之)

 

やはり、最初の「丘と谷を越えて会いにいくよ」のすぐ後に「いいや」と一気に否定するような歌詞が最高です。

 

これは上に記引用した、ザビートルズの『Hello,Goodbye』のAL版のようにも思えました。

片方はyes,stop,goodbye,low。もう片方はno,go,hello,high。

このすれ違いは誰のせい、ポールのせいなんでしょうか。は、いいとして。

『Hello,Goodbye』は、出会ってすぐすれ違ったま終わるような感じです。

 

ALの『会いにいくよ』はいずれ会えるはずさという違いがあります。*1

 

『会いにいくよ』という共通の目的はあれどその方法も違う。
会いにいく人とその場にとどまる人。身体を使って会うのと、頭を使って会うの違いですね。

このALが唄う『会いにいくよ』は長澤知之小山田壮平、ボーカル2人が交互に歌うので、2つの目線があります。

が、

1つの、一人の目線でも解釈できるなと思いました。

 

例えば、自分が好きなバンドがいたとして、丘や谷を越えてライブを観に行くために会いに行く。

ライブがないときは、ブログを見るためにネットサーフィンや、ラジオなどを見聞きして会いに行く。というように。

そんな風に最近は聴いています。

 

『NOW PLAYING』が発売されたのが1月17日。そんなこんなでアルバムを聴きつつ、発売から約2ヶ月後、来たる3月15日はZepp Tokyoでのライブ。

会いにいきます。電車とバスに乗って、かな。

 
M2 NOW PLAYING

 

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M3 ショートナイト

M4ドリーマー

 

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M5 ウォータースライダー

 

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M6 とびましょう

 

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M7 丘の上の記憶
M8 輝く飛行船
M9 LOVE ME

 

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M10青い泡沫 白い光

 

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M11ハンアンコタ
M12地上の天国なソングライターの歌

 

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*1:ALが出会ってすぐ終わらなくてよかったです。