AL 『NOW PLAYING』しばらくたって。12『地上の天国なソングライターの歌』 2

前回のブログでは『NOW PLAYING』では「今」(過去をくみこんで)というテーマに加えて「分かちあいたい」というテーマがあるんじゃないかなという記事を書きました。

 

hand-maid.hatenablog.com

 

の続きです。

 

M1 会いにいくよ

会いにいくよ 会いにいくよ

M2 NOW PLAYING

今 君の瞳に 僕の瞳が映って

M3 ショートナイト

互いの夢越しに見つめあうよ

M4ドリーマー

 

hand-maid.hatenablog.com

 

M5 ウォータースライダー

この情事が続きますように

M6 とびましょう

とびましょう とびましょう

M7 丘の上の記憶 M8 輝く飛行船

この2曲は「過去」と「今」の曲。

M9 LOVE ME

それが僕だと分かるんだ 分ちあいたいよベイベー

M10青い泡沫 白い光

一緒にいるんだよ 一緒にいたんだよ

M11ハンアンコタ

だから今を楽しんで 夢を描いて

M12地上の天国なソングライターの歌

誰もが同じように笑って 誰もが同じ境遇を辿って
分かりあえるようになれたらいいな 神様 神様 お願いだ

 

 少し強引に自分の考えるセカンドアルバムのテーマ「今」「分かちあいたい」のどれかの部分を引用しました。強引だなと思いつつも、このあとも見てくれたらうれしいです。

 

『地上の天国なソングライターの歌』には似てるような表現があります。

「分かりあう」「分かちあう」「あるがままを愛しあう」「君と手を繋なぐ」

この4つを「~したい」という希望をうたっています。

 

まず、分かりあう。これはALのメンバーもそうで、各雑誌などのインタビューでもセカンドアルバムまでに、ぶつかりつつもより分かりあえたと言っています。

ALを追っている人もそうで、twitterを見ているとandymoriファンだった方々も長澤知之のソロ作品をALを知ったタイミングで新たに追い始めた方も見受けられます。その逆もあるでしょう。とっても素敵なことだと思います。

 

『ドリーマー』の 解釈で書いたように、ALのメンバーが辿ってきた道を「わかりあって」、ALの曲を「わかちあって」、愛し合うとまではとても言えないけど、手を繋げたら、兄弟とは言えないけど、友達みたいになれたら最高だなと思います。

なれたならこんなふうに踊りたくなってしまいますね。こんなふうに踊れたら踊るけど。

 

youtu.be

 

 

日本語詞の曲に中国の楽器、二胡を使うような、分かりあう感じ、友達感。そんなふうに。少しずつ。

 

ふと夢想家ですかねと思いました。『ドリーマー』≒『地上の天国なソングライター』なのかもしれません。*1

でもそういう風に分かりあったり分ちあったりできれば、幸せな瞬間がもっと大きくなるんだろうなと思っています。

ALも幸せな瞬間が大きくなればもっと色んなことができて、色んなところに行ける気がします。長澤知之ソロ、andymoriの曲で、やれない理由がない曲もあるでしょうしそれをやったり、ライブで違うアレンジで違う風に聴こえる曲にもなるかな、とか。

中国とか韓国に行ってライブして、中国語韓国語*2でも唄ったりして、とか。ああ、そしたら福岡拠点になるのかな、とか。近いし。

まあ、個人的な幸せなAL像なんですが、色々想像してしまいます。とりあえず3月のライブ楽しみです。

 

あと、セカンドアルバムでもしっくりこなかった人もいると思います。分かりあえない、分ちあえなかった理由も分かろうと思います。別に特別変なことではないし、タイミングとか、好みとか、まあ色々ありますよね。

でももしかしたら「おいでよ」って言われている3月のライブ、ギリギリまで迷って、チケット残ってて行ってよかったみたいなこともあると思いますし、やっぱりだめであったもあると思います。

 

そしたらandymori『ハッピーエンド』

ほんとうにまっすぐに歩くなら あのカーブでみんなとも離れ離れ

 

ほんとうに うたいたいうた 君にはうたってほしい

 

長澤知之『GOODBYE,HELLO』を贈ります。

グッバイ そしてハロー また会おうよ そのうち

お互い時間が空いたら気軽に電話しあうといいから

 

この2つの曲、大好きです。

道で止まってもいいし、また交差する道があることを肯定してる曲です。

気が早すぎですが、交差する道がもしかしたら3枚目のアルバムかもですし、道に止まってた人が3枚目のアルバムの時期にその交差する道が来て2枚目がしっくりきたりする人もいるんじゃないかなと。

自分も正直、『NOW PLAYING』をてコーラスワークすごいとてもきれいだ。そうしてセカンドアルバムを聴きこんで、よりファースト『心の中の色紙』の良さも分かったし、もっというと前回の日記のandymoriの『兄弟』のユニゾンコーラスの沁み具合ったらなかったです。*3

 

まあそんな感じ色々聴きながら、これからのALのメンバーに、なにより「音楽」に期待をしつつ追っていきつつも、どこでその道からそれるかもわからないので、「今」を楽しもうと思っています。

 

こんな感じでまとまらなかったような『NOW PLAYING』日記ですが、数曲を残してしばらくたっての曲解釈日記はここで終わろうかなと思います。

そもそも、解釈なのかわからないし*4、ただの感想のもあるかな、分析っぽくなっちゃったな、まだ曲聴いてない人の先入観になりすぎたらごめんなさい、とか色々あるんですが、読んでくれた方々いましたらありがとうございました。

 

もっとこう音楽的な素養があればもっとギターや後藤大樹さんや、藤原寛さんにも触れられたのに。というのが自分が自分に残念なところです。

 

たまに過去の日記に、注釈をつけ足したり、【余談】みたいなかんじでちょこちょこ更新しています。大筋は変えてないです。

よかったらまた。では。

*1:クレイジーでピュアという表現がぴったり、改めてすごい

*2:岳さんに訳してもらって

*3:『兄弟』→『おいでよ』→『AL』のコーラスの変遷、どれも好き

*4:今回のも