AL 『NOW PLAYING』しばらくたって。12『地上の天国なソングライターの歌』

M1 会いにいくよ

M2 NOW PLAYING

 

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M3 ショートナイト

M4ドリーマー

 

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M5 ウォータースライダー

 

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M6 とびましょう

 

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M7 丘の上の記憶

M8 輝く飛行船

M9 LOVE ME

 

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M10青い泡沫 白い光

 

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M11ハンアンコタ

M12地上の天国なソングライターの歌

 

 Why Can't We Be Friends

なぜ友達になれないの? なろうよ!
なぜ?

 

youtu.be

 

クラッカー鳴らすから 耳を押さえないでほしい

終わったら笑顔でいてほしい

 ファーストアルバム『心の中の色紙』、3曲目『シャッター』はこの歌詞から始まる。そして長澤知之が唄う。

「これからね、クラッカーを鳴らすんで。」鳴らす前に合図をするのが長澤知之の愛。

この『シャッター』という曲がセカンドアルバムに入ってもおかしくなかったなと考えます。*1

 

 バブルガンぶっぱなそう 兄弟姉妹好き放題

永遠なんか永遠ない 瞬間を愛すんだ

 セカンドアルバム『NOW PLAYING』のテーマは「今」。

シャッターでもそれは詩になっている。永遠なんか永遠ない。だから「今」。

 

「兄弟姉妹好き放題」。andymoriファンにとって「兄弟」という言葉は特別だ。

 

youtu.be

 

兄弟 兄弟 兄弟 兄弟 兄弟

あの笑いあった日を忘れてたのかい

涙の日を忘れたのかい?

『NOW PLAYING』を聴きこんだ後、途中のユニゾンのコーラスで涙ぐみそうになるが、ぐっとこらえて書く。

 

何もない朝に君を見つけたいんんだ

何もない僕が君にできること

下らない歌を高らかに唄いたいんだ

何もない僕が君にできること

andymoriファンの自分には、「兄弟」という言葉の中に自分が入っている感覚がある。

兄弟のようなもの、身内で居てくれる感覚。のような。

たぶんそう思っている人も少なくないんじゃないかと思う。

 

翻って、長澤知之ファンもそれは同じだろう。長澤知之を聴くのは女性ファンが多かったと聞くので、あえていうなら「姉妹」だろうか。

 

「兄弟 姉妹」がALを通じて「瞬間を愛せたら」どれほどいいだろう。

ALで4人が集まってライブをするときはカメラの「シャッター」を切るような瞬間である。その裏で「シャッター」*2を降ろしてる部分もあるという事実もある。

 

では、そのALがセカンドアルバム『NOW PLAYING』で何を、どんな唄を高らかに唄っているか、改めて書いてみます。

まず『LOVE ME』

 

遊ぼう さあ抜け出しておいでよ

カラーレスな愛にカラフルは宿る

巡り合えたこの宇宙で 一つになりたいよ 今すぐに

この部分が、andymoriファンに言ってるように聞こえる

 

おいでおいでよ 今すぐに抜け出しておいで

 

沈黙は何よりも激しく愛を語る

 

確かめよう夕食のテーブルで

「さあ抜け出しておいでよ」はアルバム未収録*3の『おいでよ』という楽曲でも言っている歌詞である*4

小山田壮平はALで音楽的に新たなチャレンジをしつつも、変わらずに「おいでよ」って、言ってます。

じゃあ、長澤知之は?

カモン 僕が馬鹿になろう

その膨れっ面が 弾けてふくように

です。「カモン」って言っています。

 

『シャッター』ではクラッカー鳴らすから耳を押さえないでほしい。終わったら笑顔でいてほしい。

『LOVE ME』ではおいでよ。一つになりたいよ今すぐに

 

つまり「わかちあいたい」と。 

では早速『地上の天国なソングライターの歌』について書こうと思います。

今回はここまで。2に続きます。

 

*1:よく考えたらクラッカーを鳴らす=ALをやる=ファーストだから良くて。テーマとしてはセカンドでもよかったかなくらいですね

*2:一旦ソロ活動&andymori

*3:DVDで聴けます

*4:この『おいでよ』という曲。ラストツアーで披露された曲でラストアルバムに収録されてなくてまあここもかなり言いたいことがあるんですけど、ぐっとこらえて。